【活動報告】ブランコネットのバレーボール遊び

夏休みに入り暑い日が続いていますが子供たちはとても元気です。

暑いので大人はあまり動きたくないと思ってしまうところですが何もせずダラダラ過ごすのではなく体を動かしたり遊びまわる子供たちに元気をもらっています。

今日も30度を超える暑さではありますが外で遊びたいって言う子が多かったのでみんなでバドミントンをやろうと言うことですぐ近くの公園に行きました。

ちょっと風が強かったのでバドミントンやるにはあまり適さない状況ではありましたが、それでも風で変化する羽野動きに翻弄されながらみんなで楽しくバトミントンやりました。

さらにブランコをネットに見立ててバレーボールを始める子たちもいました。

子どもは遊びの天才とよく言いますが本当にそうだなと痛感します。

オリンピックで盛り上がっているバレーボールを見ている子たちもたくさんいてそれを真似してやっていました。

バレーボールの経験があるこもない子も混ざってやっていましたが、だんだん上手になっていったり、上手な子が教えてあげたりして楽しんでいました。

次回は、何かしら工作をする体験にしようかなぁと思っています。

夏休みの宿題の工作もついでに作れてしまったらいいかもしれませんね。

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この記事を書いた人

青森市横内地区の子どもたちに向けた事業として、子どもの居場所づくり・学習支援・子ども食堂を主宰しております。
主に横内市民センターを会場に毎週月曜日14:30から実施しております。
小学生・中学生のご参加をお待ちしております。

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