児童発達支援・放課後等デイサービス BLUE PLAYS(ブループレイス)の管理者・児童発達支援管理責任者 溝江 広騎さんをお招きして、『障害のある人との関わり方』や『青森と他県でのバリアフリーの対応の違い』などご自身の波瀾万丈なヒストリーと共にお話しいただきました。
溝江さんは脳性麻痺で生まれ、半身が不自由な状態ながらもハンディキャップは物ともせず、真似ができないくらいアクティブに活動を続けております。
専門的な知識も豊富ですが、それにプラスしてご自身の経験がとても衝撃的なエピソードばかりで本や映画にできるくらい。
当時は大変だったと笑いながら話してくれましたが、聞いていたスタッフの心に響く言葉ばかりだったと思います。